1974-02-06 第72回国会 衆議院 予算委員会 第13号
そして委員長には鈴木雅次、これは文化勲章受章者、委員には同センターの理事長伊藤俊夫ほか八名、事務局長には飯島貞一常務理事、こういう人が委員会をつくってこの推進をやっておる。昨年の七月の東京会議においては飯島貞一氏が参加している。しかもそれだけではない。さっき御答弁がなかったが、中曽根さん、どうですか、東京タンカーの社長壷井玄剛、この人も出ている。丸善石油も出ている。この事実をお認めになりますか。
そして委員長には鈴木雅次、これは文化勲章受章者、委員には同センターの理事長伊藤俊夫ほか八名、事務局長には飯島貞一常務理事、こういう人が委員会をつくってこの推進をやっておる。昨年の七月の東京会議においては飯島貞一氏が参加している。しかもそれだけではない。さっき御答弁がなかったが、中曽根さん、どうですか、東京タンカーの社長壷井玄剛、この人も出ている。丸善石油も出ている。この事実をお認めになりますか。
こういうわけで、結局われわれは政治行政というものの姿勢の問題に戻らざるを得ないわけで、そういう点を考えましても、昭和四十年代に、いまお話した臨海工業地帯の形成について功労があったということで、鈴木雅次というかつて建設官僚であって日大の教授であった方が文化勲章を受章したということは、これは非常に私としてもショッキングなことで、こういう昭和四十年代の公害時代になって、文化の名前でもって、われわれが文化人
これには、あなた方建設官僚も非常に尊敬している鈴木雅次さんなどもメンバーで参加しておりますが、外郭環状線がいまだに全線の事業計画決定もしておらない。これで、いままでの歴代の大臣の答弁集、これに対する答弁集を集めてみると、こうなっておるんです。一番最初は瀬戸山三男君です。それから次に橋本登美さん、西村英一さん、保利さん、坪川さん、根本さん、西村英一さん、もう一ぺん。
それを受けた同協会は、これは「鈴木雅次日大名誉教授らを中心に沼田ダム補償対策委員会をつくり、水没農地の代替地、補償額などについて具体的方法論の検討をはじめた。」こういうふうに出ておりますが、これは事実でありますか、お尋ねします。
こういう問題を考えて、ひとつ的確ないい審議会の委員を選定されて——まあ飯沼一省さん、りっぱな方でしょうけれども、何でもかんでも飯沼一省、何かいうと鈴木雅次——あなた方の先輩だけが入って、あなた方の息のかかった方向に向かって答申をしようという考え方は、今度の場合はひとつおやめなさい、これだけ申し上げてきょうの質問をやめます。
まず中立と申しますか、足立正さん、鈴木雅次さん、金沢良雄さん、奥野正巳さん、森永貞一郎さん。それから河川関係といたしまして、供給者側といいますか、新居善太郎さん、内海清温さん。それから農林関係といたしまして和田保さん、渡部伍良さん。それから工業用水関係といたしまして徳永久次さん、藤井丙午さん。
この点は先般も当委員会の参考人に鈴木雅次日大教授をお呼びしたときに率直に鈴木博士は言っておりました。これはどうも学閥と言っちゃなんですけれども、やはり仲間の制約を受けますということを。建設省の考えておるものが一番いいのだという考えを持っていながらも、農林省の場合には農業用水が自分の観念としては先行して、いかに得をするかということが考えられる。
○参考人(鈴木雅次君) これは私の意見でありますが、かってこういうような具体的の問題に長年関係した経験からいたしますれば、むしろこの程度で差しつかえないというように考えております。そのほかのことは御意見の違いでありまするから、遺憾ながら十分御説明を申し上げることができないと存じております。
○参考人(鈴木雅次君) この点は私は先ほど申しましたように水系の指定以後ではいけない。つまり指定以前において調整すべきものである。そうでないと全国的の産業の配分、また人口の配分、地域格差の是正というような問題との調整が困難であると、こういう意味を申し上げたのであります。
○参考人(鈴木雅次君) この点はよく研究はいたしておりませんけれども、行政の責任になって参りますれば、これは総理大臣が全責任を負うべきものだと私は思います。
○政府委員(松尾金藏君) 現在工場立地調査審議会の委員は、これを読み上げますと、小野田セメント株式会社社長、安藤豊禄、それから日本精工株式会社社長、今里広記、三菱レーヨン株式会社社長、賀集益蔵、日本生産性本部専務理事、郷司浩平、朝日新聞社論説委員、土屋清、一橋大学教授、佐藤弘、日本大学教授、鈴木雅次、東京大学教授、杉村章三郎、それからあと八幡製鉄株式会社常務取締役、藤井丙午、全国土地改良事業団体連合会理事
その審議会のメンバーでございますが、学識経験者と、それから関係行政機関の職員、こういう内訳になっておりますが、委員長は鈴木雅次先生ほか学識経験者等九名からなっております。それから関係行政機関の職員としてそれぞれ関係のところの行政機関の次官クラスの人が、この委員になっております。 そういうふうに審議会を開きまして、その後関係各省で九月上旬から、十月中旬まで現地調査をそれぞれ行なっております。
計画局総合計 画課長) 佐土 侠夫君 建 設 技 官 (河川局開発課 長) 小林 泰君 参 考 人 (全国知事会千 葉県知事) 柴田 等君 参 考 人 (日本大学教授 国土総合開発研 究所長) 鈴木 雅次
○公述人(鈴木雅次君) ただいま田中先生から政治的のタイミングというようなお話がありましたが、これは諸先生の方が御専門でありまして、私どもの申し上げる筋ではないと思いますが、ただ、いろいろ行政面に、この地方におけるあるいは周辺地区における工業立地整備の施策というものが、関係部局で非常に真剣に考えられていること、今日ほどまあ御同慶にたえないときはないと思うのです。非常に敬服しております。
員 武井 篤君 公述人 前日本商工会議 所中小企業委員 長石田弁工業株 式会社社長 石田謙一郎君 日本私立大学連 盟私立大学振興 政策研究委員法 政大学常務理事 友岡 久雄君 中央大学学生 田中 啓一君 千葉大学助教授 清水馨八郎君 毎日新聞論説委 員 山本 正雄君 日本大学教授 鈴木 雅次
○参考人(鈴木雅次君) 国土総合開発の見地からいたしますれば、高速自動車道路が必要であることはもちろんでありまして、従ってわが国における高速自動車道路網の研究調査を促進するというねらいにおきましては賛成であります。しかし本案の内容におきましては、非常に疑問の点が多いのでありまするから、その点を修正していただきたいと思うであります。
調達庁不動産部 補償第二課長 佐藤 長治君 建設省計画局長 町田 稔君 建設省住宅局長 鎌田 隆男君 参考人 間組常務取締役 高田 昭君 P・Sコンクリ ート株式会社社 長 平山復二郎君 工 学 博 士 藤井 眞透君 日本道路協会理 事 近藤謙三郎君 日本大学教授工 学博士 鈴木 雅次
P・Sコンクリート株式会社社長平山復二郎君、工学博士藤井眞透君、日本道路協会理事近藤謙三郎君、日本大学教授工学博士鈴木雅次君、中央大学教授細野日出男君であります。すでにこの方には出席方の通知状を出してあります。右御報告いたします。 次に、この参考人に追加いたしまして財団法人日本財政経済研究所会長青木一男君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
庄司一郎君、大橋武夫君、志田義信君、西村英一君、田中伊三次君、松野頼三君、北村一男君、水久保甚作君、鈴木清秀君、飯沼一省君、大木松次郎君、鈴木雅次君、弘世現君、青木均一君、清戸北郎君、山崎國輔君、三鬼隆君、大原總一郎君三輪常次郎君、内海清温君、大西英一君、荷見安君、富吉吉次郎君、瀬戸角馬君、村上龍太郎君、石原幹市郎君、倉田主税君、岡田正平君、以上でございます。
副会長の工学博士鈴木雅次君、常務を扱つております理事の鈴木榮一郎君、以上帶同して伺つたのであります。いろいろ御審議の御時間のあります中をお割き下さつて陳情をさせて頂くことは誠に有難く思います。先だつて港湾協会におきまして理事会を開いて港湾費の予算についての建議を政府の御当局の方に出すことに決定いたしました。
憲二君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 高田 寛君 村上 義一君 國務大臣 厚 生 大 臣 林 讓治君 運 輸 大 臣 大屋 晋三君 説明員 運 輸 次 官 秋山 龍君 運輸事務官 (官房長) 荒木茂久二君 港湾協会会長 松本 學君 港湾協会副会長 鈴木 雅次